sunsetchild’s diary

都内勤務2児ワーママの徒然 https://room.rakuten.co.jp/satyu/items

自分のミスを認めないお客様

会社にかかってくる電話で、まー自分のミスを認めないお客さんがいる。


それは、電話番号の掛け間違い。


同じ会社だけど、支店が全然違うパターン。


本人はちゃんと書いてある電話番号にかけた!と言い張る。


え?そこ意地になるとこ?😂


仮にお客さんが話したかった相手が鹿児島の森林部署くまさん
私の部署は臨海部署としよう。

「くまさんいらっしゃいますか?」


そんな人私の部署にいない。
てか、このフロアにいない。


「申し訳ございません、くまはこちらには在席しておりません。こちらの部署は臨海部ですが、お間違いございませんか?」


「え?いないの?」
(誰やねん、くまって。このフロアいないし。てか、臨海部宛じゃないっしょ、絶対。)


「紙にかいてある番号にかけたのよ?!(番号読み上げる)あなたの番号は何番なのよ!」


「申し訳ございません、代理で受話器を取ったものですから、どの受話器が鳴ったのかわたくしの席からはわかりませんでした。」


そう!
一番困るのこれ!

あんたの番号を言えー!と言ってくるお客様😂


このコロナ禍、在宅も増えてるし、それに個々の机はパテーションで仕切られている。

電話見えない(笑)


そもそも、パテーションなくても自分の左右しか電話見えない😂


お客様私はちゃんとかけたと言い張る→私はもう一度かけ直してみてと言う→お客様はあんたの電話番号言ってみろと言う

これの繰り返し😂


社内名簿で該当の人探しても、電話番号自体はあってるから、伝えても意味無し。

フロア全員の電話番号と、お客様がかけたかった社員の番号を照らし合わせ、それっぽい番号の人がここにいるか確認
なぜなら、一桁違えば、
「末尾一桁がもしかしたらお間違えだったのかもしれません。
こちらのフロアに、○○○○番のものがおります。
お手数ですが、再度くまへかけ直していただけますでしょうか?」
と言えるから。


しかし、それっぽい番号がフロアにいないともーー大変。


成すすべなし!



自分はちゃんとかけた!と一点張り。


おかしい!こんな不思議なことはあるのか?!と言い張る。






この時間、必要?😑


さっさと切ってもう一度かけてみたほうがよくないか?



ちなみに、復帰して4か月だけど、もう3回はこのかけ間違い&間違えてない都言い張る案件あった😂


別に間違えちゃったかな?もう一度かけてみる。
で、よくない?