今回、旦那の祖母がなくなり実家に帰ったことで、色々知ったことがあった。
その1つが内孫と外孫。
聞いたことなかった!
義祖母には2人の子供、娘息子がいた。
娘がお姉さん、息子が弟だ。
その息子が義父だ。
弟ではあるけれど、長男のため、長男の子供=旦那は、義祖母からすると内孫。
姉だけど嫁いでいった長女の子どもたちは、祖母からすると外孫になるという。
へぇーーーーー
内孫、外孫ともに男兄弟。
義祖母にとって初孫は外孫のえーさん。
義父が、
「えーは、外孫だったけど、初孫だったからじいさんはすごい可愛がってたんだ。」
と言っていた。
外孫だけど
だけど
ほぉ〜…
だ、け、ど
なのね。
ちなみに、葬式等でよく動いてたのは外孫たちでした。
内孫は…。。
こいつら、突っ立ってるだけだが大丈夫かよ、おぃ?!
旦那に至っては何もしてないぞ?!!!
家にお線香あげに来てくれた人を中へお通しさえしないよ!
内孫よりも外孫の方が歳上だから。
内孫は、一緒に暮らしてたから悲しみにくれていたんだよね。
うん。
え?マジでこんなにぼーーっとしてていいのかよおぃ?!
と心配になるくらいだったけど。
ほら、外孫とはいえ、姉の子供たちですから。
跡をついだ長男とはいえ、弟ですから。
姉の子供=外孫のほうが実質強いのかもしれない。