「小1の壁」なんて心配すること?
早く帰宅してくるけど、どうしたらいいか。なんて都内ならいくらでも手はある。
シッター、ファミサポ、民間学童、区の学童、委託の学童…
お金を出せば解決できる。これが東京です。
だから、「小1の壁がぁ〜」と嘆いてる会社のワーママは、保育園に入る時に苦もせず入れたんだな。と思っていた。
なぜなら、私は保育園に入る前、上記に加え、病後保育園なども調べまくっていたから。
都内ワーママは、たとえ給与全て子供関係に支払うことになっても、会社に籍を置き続けることが大切なんだ!と言い聞かせているはず。
それが、小学校になったらわーわー騒ぎ始めるのが謎。
子供を1人で歩かせるのが心配なら、送迎付きの民間学童に入れればいい。
習い事をさせたいなら、送り迎えをしてくれるシッターを単発で雇えばいい。
何を騒いでるんだか…。
なーーーーんて思ってたのに!!!
「小1の壁」という名前に踊らされていた!
子供が早く帰ってくる。ことが壁なんかじゃない!
真の壁は、「急な予定が多いこと」と「子供のスケジュール管理をしなければならない」ことだった!
つづく…