sunsetchild’s diary

都内勤務2児ワーママの徒然 https://room.rakuten.co.jp/satyu/items

担任の先生に信頼をおくようになった出来事 その②

ある日のお昼寝終わり。


早く起きていた娘が部屋の電気をつけにいったそうな。

すると、後ろから猛ダッシュでクラスの女の子が電気をつけようとしたそうな。

で、電気をつけようとしていた娘を阻止するため?娘の首をしめたそう。



これをもう1人のクラス担任から言われた(担任の先生は2人)

「娘ちゃんの首に、お友達の手がぶつかっちゃって、首をしめるようか感じになったんです。それで、娘ちゃんびっくりして泣いちゃって。すみませんでした〜」


と。


手がぶつかって、首をしめる感じになった?!!!


そんなことあり得る?!!!


その相手の女の子。

過去、乳児クラスの時も何度か噛みつかれてて、娘もその子とは普段遊ばないし、私としても良い印象はなかった。

だから、今回も首しめはさすがに聞き流せないなっっ!と思っちゃった。


娘に聞いてもあまり話したくないようで、「泣いちゃった」としか言わない。


やんちゃな女の子。というより、もしやグレーの子なのか?

それとも家庭でも生活に何か問題があって、ストレス溜まってるのか?


娘の園では何かあっても、相手の親から謝罪がある。ということはない。

なぜなら、加害者の子供の名前は伏せて伝えてくるから。

誰からやられたのか、娘からそれとなーーーく聞き出したのだ。

きっと先生が加害者の親にちゃんと言うだろう。
そう思って、過去噛まれたことも何も言わなかった。

でも、今回は噛まれたのとわけが違う。

4歳の子供が首をしめる。なんて、どんな教育してるんだ?!と思っちゃった。

娘に先生にお友達にもうやらないで。、って伝えてもらう?と聞いたところ、しなくていい。と言われた。


娘はもうこの話をしたくないようだったので、私も先生に言うのはやめた。


でも、モヤモヤは残った