sunsetchild’s diary

都内勤務2児ワーママの徒然 https://room.rakuten.co.jp/satyu/items

やはりこの保育園はヤバい。と決定付けた出来事

ある日のお迎え。

 

息子の園の掲示板に張り紙があった。

 

7名の退職のお知らせだった。

 

7名のうち、4名が0−2歳児の担任の先生。

しかも0-2歳児のリーダー全員退職。

 

姉妹園への異動ではなく、退職。

 

もう言葉を失った…。

 

そして、まさかの園長も退職。

園長先生なんて、昨年の4月に来た。

 

それで退職ってことは、運営会社と意見が合わなかった。ということか。

 

先生方の大量退職の場合、園長と話が合わなかったのかな。とも考えられるが、園長も退職とはどういうことか…

 

リーダーの先生方は動きはよかった。

 

0−2歳児までの残る先生方は正直…大丈夫か?と思える先生たち😑

 

息子のクラスの担任の先生も一名退職。

そしてまさかの、もうひとりは姉妹園へ異動。

 

つまり、0歳児のクラスの先生は4月から誰もいなくなるのだ。

 

一体全体この園の運営会社は何を考えてるんだろうか…

 

せめて1人、担任が一緒に進級しないと子供たち不安になるじゃないかっ!!

 

部屋も変わる、先生も変わる、生活リズムも変わる…

子供たち号泣するよ?

 

それを対応するのは先生たちだよ?

 

疲弊して辞めていくんじゃないの?

 

「認可保育園の数が増えた。

次は保育の質を問われることになる。」

 

こんなことをどこかで読んだ。

 

ほんとにそう思う。

 

そしてそうであってほしい。

 

保育園に預けられた、仕事に復帰できた。

 

しかし、預け先の保育園がとんでもない保育園で、転園もできず、でもこんなところに預けてたら子供のメンタルが心配。

よって、仕事を泣く泣く退職することにした。

 

こんかケースもできくるはず。

 

4月に息子が転園できなかったことが心の底から悔やまれた。