表題の通りです。
これは断言します。
いくらワーママが多い部署で、子供の急な休みに理解がある部署だとしても。です。
【ワーママ】と一区切りにしがちですが、【ワーママ】を分解すると…
①フルタイム…無償サポート有(両親や夫など)
②フルタイム…有償サポート有(ファミサポ、シッター、夜間延長など)
③フルタイム…サポートなし
④時短…無償サポート有
⑤時短…有償サポート有
⑥時短…サポートなし
⑦契約社員
そう!!
フルタイムであろうと、時短だろうと、一番大きく関わってくるのは、ワーママのサポートを誰がやっているのか。である!!!
サポートにお金がかかるか、かからないか。そもそもサポートはあるのか。で大きく違う!!
ワーママ有償サポートは、無償サポートに対し、
「こっちは金払って残業してるんだよ。」
ってムッとなる場面が出てくるし、無償&有償サポーと有りにしているフルタイムワーママからみたら、フルタイムサポートなしワーママはお迎えに間に合う時間に帰るため、
「は?仕事なめてんの?」
とイラつきます。
この件については、じっくり書きたい。
胸の内を吐き出したい!
子供が10歳以下のワーママがとくにですね、子供に手がかかる間です。
お互い頑張りましょ♬
って励ませあえるのは、部署が違うワーママ同士。
同じ部署、同じチームのワーママなんてピリピリですよ。