sunsetchild’s diary

都内勤務2児ワーママの徒然 https://room.rakuten.co.jp/satyu/items

全く意見が合わない同僚に同調しなかったら露骨にハブられた話 その①

前の会社でのこと。

 

前の会社ではとある企業へ出向していた。

同じ会社からその企業へ出向していたのは4名。

 

さて、そのうち1人の年上の女性。

仮によんさんとしよう。

 

聞けば4人の中で一番長く出向先で働いていた。

 

その会社からみれば、他社から来ようと、派遣だろうと「外部から来た者」として、みんな同じ。

「外部から来た者」の中でも最年長&長く働いていた。

 

お昼休みはいつもよんさん中心でおしゃべりが進んでいて、

いつもよんさんの愚痴だった。

 

よんさんの友達の愚痴、私生活の愚痴…自分の話しかしない。

 

それを周りが相槌うって聞いている。

 

最初は聞いてたが、よんさんの友達の愚痴を聞かされたって何の面白みもない。

 

むしろ、昼休みになぜ見ず知らずの人の愚痴を聞かされなければならないのか。

 

また内容も、それ友達じゃないよね?お互い相手を利用してるだけの関係だよね?とツッコミどころがあるため、黙って聞いてられない。

 

周りの子たちは一応話しを聞いている。

 

よんさんに、ハテナ?と思うことを聞いても、別によんさんは解決策を求めてるのではなく、ただ愚痴を言いたいだけなので、私の質問は面倒くさい。

 

よって、私はよんさんとなるべく食事が合わないよう時間をずらしたり、外で食べたりした。

 

お互いそうした方がいいでしょう。

 

しかし、この行動がよんさんには気に入らなかったようだ。

 

つづく…